​Present for ME

（a＋b＋c）³＝a³＋３a²b＋３a²ｃ＋ｂ³＋３ab²＋３b²ｃ＋ｃ³＋３ac²＋３b²c＋６abc の計算ができるように作られている。 子どもに計算式を理解させるのではなく、パズルを組み立てる感覚で代数の準備を行う。 立体を組み合わせながら空間認知の経験も積み重ねることができます。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

触覚板３　ざらざらのみの板 　　　　　５段階の粗さ各２枚ずつ、計１０枚。 ＊ペアリング（ついにする） ＊グレーディング（段階づける） 名称練習　ざらざら　すべすべ 　　　　　粗い　滑らか（なめらか） ※目隠しをして行いますが、コロナの関係でできない時は 　目隠しなしで「めをとじて指で感じてみましょう」など 　言葉かけを変えてもいいと思います。 ＜手作り＞ 乳児さんなどで感触遊びとしてペーパーやすりなどの 目の粗すぎないものを選んで、フォトフレームなどに入れて作ることもできます。 ご家庭でやってみてはいかがですか？ 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

対象：数字カードと金ビーズをの配列を理解した子ども 　　　いわれた数字を持ってくることができる。 ゲーム感覚で行うと何度も数字カードと金ビーズを取ることを楽しみます。 大人が出した問題に対して、子ども同士で確かめあったり、教え合ったりする姿が見られる ようになります。 両方できなくても、カードだけ持ってくるやり方、金ビーズだけを持ってくるやり方 など子どもに合わせて楽しみましょう。 （金ビーズを子どもが持ってくる、先生がカードを持ってくるなどして負担の内容に進めていきましょう） 子どものレベルが上がってくると、問題の中に空位の０を入れた数字も入れていきましょう。 ＊子どもが何回もできるようになってくると、ノートを作ると 　構成した数字が目に見えるようになり、更に「もっとやりたい」という 　意欲につなげることができます。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

（ａ＋ｂ）³＝ａ³＋ａ²ｂ＋３ａb²＋ｂ³ 対象年齢：２歳～ 目的：面の色を合わせ立体を組み立てる 　　　立体パズルを組み合わせることで３項式につなげていく。 同じ色をピタッとくっつけるという行動は２歳でも理解できるため、 感覚的に組み立てることができるようになっていきます。 机の上で行うときは、フェルトマットを用意してください。 （環境の孤立化、教具の保護のため） 難しい場合は同じ大きさの立体を並べられるように立体を置くためのシートを準備する といいでしょう。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

対象：２歳～ 洋服のボタンに興味を持ち始めたときにさせてあげましょう。 着衣枠⇒枠があることで、ボタンの布に重みがあり安定します。 ぼたんが留めれるようになったら、フエルトつなぎなどにつなげていきましょう。 発達の段階に合わせ、ボタンの大きさなども変化させていきましょう。 ＜細かい動き＞　分析した動きをゆっくりと見せることが大事です。 ①右手で布をつかむ ②左手でボタンをつかむ ③右手の布を引っ張る ④左手のボタンを穴に入れる ⑤右手でぼたんをつまみ、引き出す ぼたんをとめるときは逆の動きを行います。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

ざらざら部分のみ５段階で異なる粗さの板 左側に最も粗い部分を置く。 左から順に粗さを指先で感じていく 対象：２歳ころ～ ＊手作り フォトフレームの中に粗さの違うサンドペーパーを入れ込み 触れることができるように壁掛けにしておくのもOK！ 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

事前に大きい数字カードと金ビーズ一式をじゅうたんの上に設置して行う。 対象：金ビーズの数字カードと量の３者関係が一致できる子ども 動画では集団提示を想定して３人と先生役で行っています。 具体物を使用することで、大きい数は量的にも多いということを視覚的に感じることができます。　何度も繰り返していきながら、切手遊び（半抽象）へと移行していくことができます。 ※一人に提示を行う場合は違う数字を３回もってくることでもＯＫ ※赤いシートは赤色のフェンネルか赤色の不織布シートでもＯＫ 　（フェンネルの方が丈夫です） 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

対象：文字に興味を持ち始めた子ども ＊最初は一文字でかけるものを書いてみようと誘いましょう ＊自分の名前を書くということもきっかけになります。 ＊手首をしっかり使って「はね」「はらい」なども大きな動作で感じることができるようにしましょう。 ２本の指を使うことで、ざらざらの部分がより触覚的に感じることができます。 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。

対象：金ビーズと数字カードの3者関係の一致ができるこども 準備：金ビーズ一式　各２０　づつくらいあるとよい（立方体は9個） 　　　数字カード（大） 　　　金ビーズ用のトレー　と容器（1の金ビーズ用） 　　　フェルトマット（白） 子ども4名を対象（1名は銀行屋さん） ＊銀行あそびを行う前に、先生が金ビーズの交換の仕方を伝える。 1の金ビーズを交換 「１の金ビーズ10個と10の金ビーズ1本を交換してください」 10の金ビーズを交換 「10の金ビーズを10本と100の金ビーズを1枚交換してください。 100の金ビーズを交換 「100の金ビーズを10枚と1000の金ビーズ1個交換してください」 保育再生プロジェクト～PFM～ HP：https://www.hoikusaisei.com/ 子ども達が過ごす未来を創造し、たくさんの経験・体験ができることを 願い、セミナーや勉強会を開催していきます。 保育業界の変革期、予測不能な今の時期だから社会を見て、 “今”に必要な経営、運営、保育展開を考えなければなりません。 少しでも私たちがお手伝いできるように発足したプロジェクトです。